就労継続支援AB多機能型への参入は
今がチャンス!

国内の障がい者総数は
令和3年の時点で約964万人(人口の約7.6%)となっており、
10年前から約200万人増加しています。
このような背景もあり、国は
障がい福祉関係予算を2007〜2020年の13年間で
約3倍に増加させています。

就労継続支援AB多機能型とは?

障がいや病気の為に一般企業や事業所での就労が困難である者に対して、
就労の機会を提供及び生産活動の機会の提供、
就労に必要な知識及び能力の向上の為に必要な訓練その他必要な支援を行うことです。
ONENOUENでは、農業という仕事を通じて
就労技術を向上させ、農家・農業従事者を目指せる環境、または日々の作業で培った自分への自信で一般(企業)就職に向け、学習することができます。

就労継続支援AB多機能型を開業する
5つのメリット

 1、 社会課題の解決ができる

障がい者の増加、高齢化による農業の衰退、減り続ける食料自給率、多くの課題が山積している我が国において、企業には社会的な責任が問われています。ONENOUENは、「農業×福祉×企業」の3つの社会課題を積極的に解決するフランチャイズであり持続可能な地域を創出する一つのモデルとなります。

 

 2、地域貢献ができる

農福連携が進むことで障がい者雇用の促進となることが期待されており、作物の生育を通じて地域に貢献することによるやりがいや地域の人との交流は、利用者の精神面への大きなメリットとなります。
また、SDGsの観点からも農福連携は親和性が高く、10の目標に対して貢献できる可能性があります。

 

 3、ブランド野菜の販売ができる

⽔耕設備メーカーの協⼒のもと、先進設備で、障がい者の⽅々が、種の育苗、栽培、収穫までの⼀通りを⾏います。 収穫した野菜は梱包・検品を⾏い出荷を⾏います。 天候に左右されず、基本的に⽔耕棚上での作業となる為、 障がい者の⽅でも問題なく栽培・収穫に取り組め、品質の⾼い野菜ブランド「ハート農(ハートノウ)」として、販売展開を⾏なっていく予定です。

 

 4、全量買取サポートがある

栽培した生産物は、本部で利用者の工賃を保証した買取・精算サポートがあるので、出荷時に独自の販路が確保できていなくても安心して出荷可能です。

 

 5、ロイヤリティサービスがある

全国100社以上のサポート実績

就労継続支援AB多機能型を開業するには、

・児童発達支援管理責任者(資格者)の採用
・法定要件を満たす物件の確保
・自治体への許可申請


が必要となり、
大きな参入障壁となっています。

しかし、弊社では、
これら3つの壁を突破する仕組みを整えており、
これまでに100社以上の
障がい福祉施設の開業をサポートしております。

そこで今回は、就労継続支援AB多機能型
ゼロから開業するための方法をお伝えする
無料のオンラインセミナーを開催することにしました。

オンラインセミナーで
お伝えする内容

なぜ今すぐに就労継続支援AB多機能型を始めるべきなのか?

そもそも就労継続支援AB 多機能型とはどんなものなのか?

ONENOUENが掲げる3つのカタチとは?

開業までのスケジュールは?

具体的な収益シミュレーションとは?

現場をスタッフに任せて自分はオーナーとなる仕組みとは?

就労継続支援AB多機能型
オンラインセミナー

    会場     オンライン(ZOOM)
    参加費    9800円 → 無料
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