平成23年に800万人だった障がい者数は、
平成30年に1000万人となり、
200万人増加しました。
今後もこの増加傾向は続くと考えられており、
障がい福祉サービスの需要が高まっています。
障がい者数が増えていることで、
国は障がい福祉サービスに使う予算を
平成19年 5380億円
令和5年 1兆9562億円
と3倍以上に増加させており、
日本では数少ない成長産業となっています。
売上は国からの給付費になるので、
100%期日通りに入金されます。
報酬の不払いや遅延がありませんので、
債権回収に苦労することもありません。