高齢化社会が進んでいます。
65歳以上の人口は3500万人を突破し、
今後もその流れは止まりません。
そんな高齢化が進む中で
国が積極的に医療費を増やしており、
40兆円以上に拡大しています。
今後も増加が続き
2025年には60兆円を超えると
予想されています。
そこで注目されているビジネスが、
訪問医療マッサージです。
国家資格であるあん摩マッサージ指圧師が、
高齢者のご自宅や施設へ訪問して行う医療マッサージです。
病院と同じように健康保険が効きますので、
利用者は0~500円程度の負担になります。
・身体に麻痺がある
・慢性的な負担がある
・寝たきり状態
・関節拘縮により歩行が困難
・車椅子使用している
といった方が利用者になります。
50〜100万円程度の資金で開業でき、
年商3000万円以上が可能です。
異業種・未経験からでも、
3〜6ヶ月程度で黒字化が可能です。
在庫を持つ必要がないので、
利益率30%程度を確保することができます。
月商300万円が可能なので、
毎月100万円程度の利益を得られます。
一度、利用者獲得すれば、
1人あたり月8〜10回の利用が見込め、
半年〜数年に渡り継続されます。
利用者獲得コスト1万円に対して、
売上50万円以上になります。
病院と同じように
売上は国からの保険料になるので、
100%期日通りに入金されます。
不払いや遅延がありませんので、
債権回収に苦労することもありません。
飲食店や宿泊業などを中心として、
今回のコロナで大きなダメージを受けています。
しかし、訪問医療マッサージは病院と同じように
患者に治療をする事業なので、
不況の影響を受けにくい事業となっています。
日本の高齢化はこの先30〜40年は続きます。
国が治療の機会を奪うことはありませんので、
景気や流行りもなどに影響を受けません。
少なくともこの先30年程度は、
安定した経営が見込めます。
2019年10月に増税された消費税ですが、
訪問医療マッサージは社会貢献事業のため
消費税が非課税と優遇されています。
通常のビジネスと比べ、
初めから利益率が10%高くなるので、
その分収益性もアップします。
病気で苦しんでいる人々を救うことで、
社会貢献をすることができます。
しっかりと収益を得えながら、
患者やその家族から感謝されるという
WIN-WINの関係を実現できます。
売上は月間300万円程度になります。
リピートによる売上がメインとなるので、
一度、利用者を確保すれば、
長期的なストック収入を得ることができます。
利益率は30%程度になるので、
毎月100万円近くの利益を確保できます。
もちろん、拠点数を増やしていけば、
その分売上は増えていきます。
2〜3店舗を開院すれば、
年商1億円以上を達成することも可能です。
しかし、訪問医療マッサージを開業するには、
・資格を持ったスタッフの確保
・利用者の獲得
・医師の同意書
が必要となり、
大きな障壁となっています。
今回は、これら3つ壁を突破し、
異業種・未経験から訪問医療マッサージを
開業するための方法をお伝えする
無料のオンラインセミナーを開催します。